top of page
検索
  • 執筆者の写真村岡敏行

勝負時の考え方は・・・

更新日:3月16日

人生の中で勝負時を誰もが経験すると思います。

ただし、その勝負時にどう考え臨んだでしょうか?


その考え方によって、結果が左右されたはずです。

スポーツであろうと、仕事であろうと何か壁になるような相手やものがあったとして、その状況を乗り越えるためには勝とうと考えて行動に移すことです。


勝とうと考えて行動に移すことは当たり前ではありますが、例えば相手が強敵すぎるほどの相手だったとすれば、どう考えるでしょうか?


勝てるかな?と疑問に持ったり、自分の能力に不安を持ったりすることもあるでしょう。

そのような考えを持って行なうことで、体がこわばってしまい、思うように動けなくもなります。


そうならないためにはまず勝とうと考えて行なっていくことです。


勝とうと強く考えることで、脳が勝つ方向に向かって働き、思いもよらない能力を発揮したりすることができたりもします。


だから、勝とうと考えることが勝利への鉄則であり、秘訣です。


脳の特性も分かった上で、勝とうと考えることから自分に始動をかけて、スポーツにしろ、仕事にしろ、生活にしろ、勝負に勝利していきたいものですね。




閲覧数:34回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page