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人について

  • 執筆者の写真: 村岡敏行
    村岡敏行
  • 2020年4月12日
  • 読了時間: 2分

人がどういう存在であるのかをお伝えしたいと思います。

人は霊長類だと言われています。霊長類とは何かというと、霊妙な力を備えていて、他の中で最もすぐれているものという意味があります。霊長類は原猿類、新世界ザル、旧世界ザル、類人猿、ヒトを含み、現存するものは約220種もあるようです。その中でも人は霊長類の長ともされており、猿などと比べても大脳が大きく発達しています。

つまり、人は脳が発達しており、誰でも生まれた時点で霊的な力が備わっているということです。霊といえば幽霊のことを思う浮かべる人も多いかと思いますが、実は人には誰でも霊的なものに関わりがあります。


人には肉体と霊的なものがあり、肉体も大切ですが、特に心と精神と考えが霊的なものに関わっています。だから人は心と精神と考えがより重要になってきます。

だからこそ人は良い考えで、心や精神をつくっていくことでより豊かな生活をすることが出来るようになります。心や精神が生きてこそ人間らしく生きられるようになるので、人生に満足をしていなくて、もやもやした気持ちがあるのであれば、精神をつくることが良いかと思います。


世の中には様々なものがあり、批判されたり、否定的な考えや意見などがヒューチャーされやすいですが、肯定的な考えや意見がヒューチャーされるようになれば、世の中はもっと明るくなっていくのではないでしょうか。明るい世の中を実現するためには誰かに任すのではなく、人一人一人の考えが肯定的な良い考えを持つようにならなければなりません。だからよりよい考えを持つ人が増えれば増えるほど、世の中を覆せる可能性も大きくなりますし、希望的な世の中をつくっていけるようになると思います。


だから人は霊的なものである考えや心や精神をつくっていくことが結局は自分に返ってくるし、自分だけでなく世の中にも影響を与えることが出来ます。人生一生で考えを中心にしてつくっていくことに挑戦してみるのも人生面白いと思います。


特に人生の生きがいや面白さを感じていない方に考えをつくることはおすすめです。

考えをつくることは簡単に且つすぐには出来ませんが、もがきなしには傑作品をつくることが出来ないと言われていますが、自分という作品をつくる努力をしてみてはいかがでしょうか。もし考えをどうすればつくれるかなど何か疑問があれば、連絡頂けたら幸いです。





 
 
 

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